キッカケはFF4
SFC版FF4をプレイしていた時のこと。
当時1992年(発売は1991年)で学生だった私は、このゲームのイベントシーンに物凄く衝撃を受けた。
「もう一度見たい!!」
そう思いながらゲームを進め、別ファイルでセーブをしてリプレイをしていました。
しかし当時のゲーム機では見たいイベントシーンまではかなり時間がかかり、場合によってはそこまで辿り着けない時も。
そこで私はとある事を思いつきました。
「そうだ!ビデオに録画すればいいんだ!」
そこからゲームプレイをビデオテープに録画する、という作業がはじまるのです。
これが後に配信者になろうとは、当時は全くもって予想していなかった。
ビデオテープの欠点
さて、ビデオテープに録画をしていくのですが、ここでいくつかの問題が発生します。
①ビデオテープは熱で伸びてしまう
真夏の部屋(35度ぐらい)に置いているだけでも結構伸びます。
②何度も再生しているとテープが切れる
再生や巻き戻しを繰り返しているとそのうち切れます。
③画質が悪い
どんなに頑張っても画質は落ちる
④かなりの保管スペースが必要
ビデオテープは1本188×104×25mmの大きさ。基本的に1本2時間の録画でやっていた為、当時のRPGで約15〜20本ぐらいになっていた。
これらの問題をどう解決するか悩んでいたところ、とある友人の父親から有益な情報がもたらされるのだった。
友人の父親
たまたま友人の家に遊びに行った時のこと。
その友人は自分の父親にこの事を話していたらしく、私に助言を下さいました。
「今はやめておけ。あと何年かすれば音楽がCDに録音できるようになる。更に数年後には映像が出来るようになるから。」
つまりCD-RとDVD-Rの事である。
どうやらその親父さんは当時、CD-Rの開発に関係していたらしい。
しかし、CD-RやDVD-Rに焼くにはパソコンが必要とのこと。
ここから私の興味はパソコンに向くのだが、当時のパソコンは異常に高額で親に言っても買ってもらえませんでした。
色々と考えた結果、社会人になって自立する必要があるという事になり、この計画は一旦保留となりました。
